Montag, Oktober 16, 2006

Care by 赤西 仁 

なれ合いと嘘の中で不器用な愛を背負い
時間
追われやになってた日に - 少し自由感じた
後何年かすれば思い出になるだから

忘れかけてた記憶と今を - ふと重ねてみたんだ

大切なもの抱えすぎて歩き辛くなった今日

いつだって僕らきっと誰だって
悲しみや弱さいくつも引き連れて
倒れかかったって踏み出す力を

きっとそこには泣いた分の笑顔が待ってる


すぎてく日々で何か見失いかけた

そんな風に自分の方からつないだ手ほどけないように

例えば君が傷ついたとしても

誰の愛だって何度も色変える

疲れて僕に寄りかかる日は
どんな君でも抱きしめるから

いつだって僕らきっと誰だって

悲しみや弱さいくつも引き連れて

倒れかかったって踏み出す力を

きっとそこには泣いた分の笑顔が待ってる

自分を信じて

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