Selfish Little Love
できれば
ずっと側に支えてあげたい
できれば
彼だけのサンクチュアリになりたい
できれば
私の全部の愛をあげてみたい
もし彼が感激に震えるほどの綺麗な夕日を見ているとしたら
その瞬間に
彼の想いにいたい
「あぁ。これ、あいつに見せてあげたかったな」と
もし彼が始めて涙を流すほどの切ないラブソングを聞いているとしたら
その瞬間に
彼の想いにいたい
「あぁ。これ、あいつに聞かせてあげたかったな」と
もし彼が晴れの日に涼風に優しく囲まれているとしたら
その瞬間に
彼の想いにいたい
「あぁ。今あいつと一緒にいられたらいいな」と
それだけだ。
なんて わがままな物かしら
私の愛は
ずっと側に支えてあげたい
できれば
彼だけのサンクチュアリになりたい
できれば
私の全部の愛をあげてみたい
もし彼が感激に震えるほどの綺麗な夕日を見ているとしたら
その瞬間に
彼の想いにいたい
「あぁ。これ、あいつに見せてあげたかったな」と
もし彼が始めて涙を流すほどの切ないラブソングを聞いているとしたら
その瞬間に
彼の想いにいたい
「あぁ。これ、あいつに聞かせてあげたかったな」と
もし彼が晴れの日に涼風に優しく囲まれているとしたら
その瞬間に
彼の想いにいたい
「あぁ。今あいつと一緒にいられたらいいな」と
それだけだ。
なんて わがままな物かしら
私の愛は
Photo by Aya-chan, Nov07 at Yuigahama
Labels: My Own Poems