Dienstag, Juli 21, 2009

Another Bad Dream

今日はまた、悪い夢を見てしまいました。

私は若い黒人の女性でした。
黒人の彼氏も連れて、友達とカラオケに行って盛り上がり

でも・・
トイレに行ったら、知らずに彼氏も後ろついてきて
ロームに入ったら私を殴り始めた。
顔に、お腹に、背中、足。
強く強く、私を殴った。
そして私は無力で何もできなかった。

彼が出た後に、私もカラオケの部屋へ帰ったけど、誰も私のはれた、泣きぬれた顔を気付くことはしなかった。我慢できなくてまたトイレで隠して
誰かの足音を聞いた。怖くて怖くて小さくなったけど、
入ってきたのは、幼馴染の男の子。
「どうしたの??」って
開放的で、私は全部話しながら泣いて泣いて苦しくなって


その瞬間に目が覚めた。
息苦しくて, ハット息を呑もうとしているところでした。
そしてホッペに涙が。

あんなにリアルな体験で
自分も驚きました。
愛している人にぶっ飛ばされる気持ち、
パンチよりも辛かった気がします。

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Trust and Betrayal

この世には
自分の全てをあげるぐらい
心から信用できる人というのはいるでしょう。

何があっても
絶対に裏切ったりしないと知っている。

何があっても
絶対に失望させないと知っている。

何があっても
悲しませたりはしないと知っている。

その人がいると昔は思っていました。
でももう子供ではない。

私たち人間は結局
この世に一人です。
みんながいながら
みんなが一人ぼっちです。

結局
頼れる人というのは、
自分自身しかいない。

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